ご挨拶
私たち現代人の生活環境は非常に豊かなものである一方、日常生活から日々大量に発生する廃棄物や排気ガスによる環境破壊が大きな問題となっております。
まずは限られた自然や資源の保全を社会全体で取り組むのが急務です。さらに、企業並びに国民はもっと環境問題に取り組み、「廃棄物とは自分が捨てたゴミである。」ということを理解し、今後は省資源化の促進、ついては廃棄物の減量化・再資源化・再利用化の技術向上による循環型社会の形成を構築し環境保護活動を行うことが、より一層、強く求められております。
時代は、大量生産・大量消費・大量廃棄物型の現代社会の在り方から持続可能なものへと転換していかなければなりません。
イー・アイ・エスは「自然に安全」をテーマに廃棄物減量化及びリサイクル技術のご支援を通し循環型社会の形成を目指し生活環境の向上と地球環境保全に貢献していくことを目的として事業活動を行っております
有限会社 イー・アイ・エス 代表取締役 塩口国民
会社概要
商号 | 有限会社イー・アイ・エス |
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設立 | 平成17年3月1日 |
資本金 | 3,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 塩口国民 |
営業内容 | 1.産業廃棄物、特別管理産業廃棄物処理業並びに再生業務及びコンサルタント |
2.汚泥処理剤及び装置の製造販売 | |
3.環境衛生施設、公害防止プラント等に使用する薬剤及び関連資材の販売 | |
4.土壌の浄化処理剤及び装置の製造販売 | |
5.土壌汚染浄化処理作業業務 | |
6.各種危険物タンク並びに廃水処理施設の清掃、漏洩検査業務 | |
7.土壌・水質・大気・廃棄物の分析 | |
8.前各号に付帯関連する一切の業務 | |
廃棄物処理提携先 | 前田道路株式会社、日本環境株式会社、株式会社二瓶商店、いわて県北クリーン株式会社、日立セメント株式会社、奥羽クリーンテクノロジー株式会社、東京鉄鋼株式会社、株式会社クレハ環境、J&T環境株式会社 八戸製錬株式会社、株式会社大橋商会、サンキョウリサイクル株式会社、ジャパンウェイスト株式会社、松田産業株式会社、大平洋金属株式会社、株式会社オイルプラントナトリ、テルス株式会社、株式会社環境保全サービス、株式会社自然環境産業、ミヤマ株式会社、株式会社安部工業、水海道産業株式会社、株式会社キヨスミ産研、サンケミファ株式会社、東武商事株式会社、ユナイテッド計画株式会社、株式会社理水興業、株式会社ダイセキ、仙台環境開発株式会社、株式会社エコイノベーション、JWケミテック株式会社、株式会社平間環境、株式会社ライフ、三丸化学株式会社、JX金属環境株式会社、株式会社ミツワ企業、アミタサーキュラー株式会社、エコシステムジャパン株式会社、株式会社ケーイーティ、日曹金属化学株式会社 |
主な取引先 | ラピスセミコンダクタ株式会社、TOYOTIRE株式会社仙台工場、株式会社西山製作所、三和化学工業株式会社、大和薬品株式会社、大内新興化学工業株式会社、THKインテックス株式会社、株式会社住宅工業岩手工場、リコーインダストリー株式会社、株式会社ハイパーサイクルシステムズ、株式会社関東エコリサイクル、ENEOS株式会社仙台製油所、ENEOS株式会社横浜製造所、サンケミファ株式会社、日本テクノカーボン株式会社、古川エヌ・デー・ケー株式会社、岡本硝子株式会社、株式会社アムスエンジニアリング、積水メディカル株式会社岩手工場、株式会社 I J T T 、株式会社RSテクノロジーズ三本木工場、サンリード株式会社、有機合成薬品工業株式会社常磐工場、三星化学工業株式会社相馬工場、住化積水フィルム株式会社仙台工場、東海カーボン株式会社、関西保温工業株式会社、ニチアス株式会社、明星工業株式会社、レイズネクスト株式会社、東北化工建設株式会社、シオノギファーマ株式会社、MMアグロケミカル株式会社 他 |
取引銀行 | 七十七銀行 米谷支店 |
本社所在地 | 〒987-0902 宮城県登米市東和町米谷字相川32 TEL 0220-42-3755 FAX 0220-42-3608 |
みちのくEMS | ●企業名 有限会社イー・アイ・エス ●認証登録範囲(サイト) 本社(宮城県登米市東和町米谷字相川32番地)及び駐車場 ●認証登録番号 No10039 ●認証登録日:2010年12月28日 ●有効期限:2025年12月31日 みちのくEMSとは? |
環境方針
基本理念
有限会社イー・アイ・エスは、地球環境問題を人類永遠の課題と捉え、社員全員がこの共通の意識のもとに、社内外におけるあらゆる活動を通して、環境負荷の低減、環境保全の実現のために積極的に努力する。
基本方針
1. 有限会社イー・アイ・エスは、産業廃棄物収集・運搬及び廃棄物リサイクル、及びコンサルタント並びに環境関連商品の販売を通じて、社会に対して環境保全の取り組みを積極的に展開する。
2.環境目的と環境目標を定め、全社員は一致協力してその達成に努める。
目的と目標は定期的に見直す。
3.社内のあらゆる活動において発生する環境に及ぼす影響を常に認識し、以下の項目に取り組み、汚染の予防ならびに継続的改善に努める。
① 省資源
② 省エネルギー
③ 排気ガス排出量の削減
④ 廃棄物の削減及びリサイクルの推進
4.環境側面に関する法規制、協定及びその他の要求事項を順守する。
5.この環境方針は、全社員に周知するとともに、一般にも公開する。
平成22年4月16日
有限会社イー・アイ・エス
代表取締役 塩口 国民
所在地
宮城県登米市東和町米谷相川32